7月5日、高橋会長と鷹野さんのお二人と湖上に出てきましたが、特に午前中は会長の必殺リグが炸裂状態。行く先々で、ロッドを曲げておりました。
またどの魚も結構、口の奥に刺さっております。
さて、その会長の必殺リグですが、以前にも紹介しているジャスターフィッシュ45のテキサスワッキー。昨年も同船してボコボコ釣られており、琵琶湖のオカッパリでもかなり実績の高いリグとなっております。
ちなみに今日は、シンカー止めを使用しており、それが良かったのかも!!と会長は言ってました。写真を見て頂き、是非試して貰えればと思います。
鷹野さんは、お得意のジャスターホッグ43の直リグで55cmをGET。
より、リアクションバイトを取れるようにシンカーのウエイトを7gから10gにチェンジ。それが効いた可能性が高いです。
ちなみに鷹野さんのBOXを見ると、フィッシュがご覧のように収納されておりました。これは案外、見やすく、取り易いかもしれません。
船長の手持ちは残り10本程に対して、鷹野BOXにはJF55が沢山。少し羨ましかったです。
この時期、定番の跳ねジグも、相変わらず好調。会長も40後半をGET。
鷹野さんも初の跳ねジグで50UPをGET。
ジャスターフィッシュ45の跳ねジグ。今日は、風が有ったので、3,5gを使用しました。これからの時期、まだまだ活躍するので、琵琶湖に行かれる方は、是非マスターしてください。
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