7月18日 琵琶湖東岸オカッパリに行っていたショータ君が50UPをGET。ヒットルアーはジャスターフィッシュ55の直リグ7。手前にヒシ藻が広がっているエリアですが、今年はまだ隙間が有るので、その隙間を狙って、この50UPをGET。
さらに、表層をスイムさせて40後半クラスもGET。こちらはジャスターフィッシュ55のネイルリグ。琵琶湖の東岸オカッパリ、夏らしくなって釣果の方も上向いております。
そんな中、ラインブレイクに泣かされている長谷川パパは、東岸オカッパリから慣れている水f路に行き、40後半クラスをGET。ヒットルアーはジャスターホッグ43の直リグ。水路ではきっちり結果を出す長谷川パパでした。
同日、18日。東幡野池に出撃していたゴータ君も調子良く釣っております。写真の魚は49cm。ヒットルアーはジャスターフィッシュ35のネイルリグ。
もう写真のような可愛いサイズなら、かなり釣れるとの事。内容は下記のように連絡を頂きました。
こんばんは、中原豪太です。 半日ほど、東播に出撃してきました。結果は、20〜30クラスは、二桁はあっという間に釣れ、数釣りは良好です。肝心のデカイのは49一本のみでした。
終日使用したのは、フィッシュの3.5のネイルリグ。カラーは、ギルカラーとコアユを使い分けていきました。ウェイトは0.6gからスタートしましたが、チェイスはあるもののバイトは少なく、0.9gに変えると反応はよくなりました。
オーバーハングやライトカバーは小バスに占領され、数は、かなり釣れるものの、デカイのは不発。シチュエーションを変え、フィーディングモードの魚が期待できるインレットに移動。ネイルリグをインレットの流芯にキャストし、そのまま、ドリフトさせ流れのよれに送り込み、そこで食わせました。 3.5ですが、かなり魚の反応がよく、これからもいい釣りができそうな雰囲気でした。 それでは、来週も頑張ってきます。
さらに、同日18日。船長琵琶湖プロガイドではゲストさんに58cmが出ました。
ヒットルアーはジャスターホッグ43の直リグ5g×2。
船長も50UPをGET。
ヒットルアーは同じでジャスターホッグ43の直リグ5g×2。カラーはやはりスカッパノンが安定しております。
ホッグでバイトが遠くなれば、お次はジャスターフィッシュ45の直リグ7g。
カラーはやはりスカッパノンが良い感じですね。ホッグとフィッシュ、同じリグでも、アクションが全く異なるので、是非使い分けてほしいところです。またフォールスピードも異なるので、シンカーのウエイトも色々調整をした方が良いですね〜!!
なお、船長琵琶湖プロガイドの詳しい模様は、船長日記で公開中です。また、ただ今7〜8月を受付中です。リブレ予約フォームよりご確認の上、ご連絡ください。よろしくお願いします。
そして19日、三重の野池では萩ちゃんが40UPを連発しております。
やはり夏パターンらしく、カバーの中に良いサイズが入っているようです。ヒットルアーはゼロワンジグ&ジャスターホッグ33のセット。
この魚も40UP。
ヒットルアーは同じ。
さらに、カバーの外にいる魚に対しては、ジャスターフィッシュ35のジグヘッドワッキー1,3g。このフィッシュのジグヘッドワッキーも野池においてはかなり、好反応なので、試してほしいセットです。
いよいよ夏本番、熱中症には十分に気を付けて、釣りを楽しんでください。
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