8月14日、調子が出てきた長谷川パパが東岸水路のオカッパリで50UPをGET。ヒットルアーはジャスターホッグ43のヘビテキ。カバーを丁寧にスローに誘ってしっかり捕っております。
翌日15日も、東岸水路に出撃。40UPをGET。
さらにもう一本、ブリブリの40UPを追加しております。長谷川パパの得意とするヒシ藻のカバー撃ち。ジャスターホッグ43のヘビテキが安定しているようです。
そして、本日16日には、高橋会長も東岸水路に出撃。さすがの一本、見事50UPをGET。他より浅いエリアにあるカバーを狙ってGETしたとの事。
ヒットルアーは長谷川パパと同じく、ジャスターホッグ43のヘビテキ。カラーはセブンパームスオリカラの琵琶湖ギルでした。
そして琵琶湖のボートでは12日、船長琵琶湖ガイドにゲストとして来られていたサンゲンさんがコンディション抜群の49cmをGET。
水深3m前後にあるフサ藻をジャスターホッグ43の直リグ5g×2で撃ち、GETされました。
14日には、琵琶湖夏合宿に来られている佐藤さんが57cmをGET。こちらもジャスターホッグ43の直リグ5g×2。同じセットで40UPはコンスタントにGETできたようです。
15日、船長琵琶湖ガイドに来られていた寺田さんは、今回が初の琵琶湖。ホームの関東レイクとの差に困惑しながらも、初の50UPをGET。
ヒットルアーはジャスターホッグ43の直リグ5g×2。他にもバイトはかなり有り、楽しんでもらう事ができました。
ジャスターホッグ43の直リグ。カバーの中を釣るのもOK。またそのまま地形の変化を釣るのも使いやすいので、今の時期は特に重宝します。ただし、夏場は魚が少し浮き気味になり、フォールスピードで反応が変わってくる事が多くなるので、最低7g、10g、14gは使い分けた方が良いでしょう。
船長琵琶湖ガイドでは、今は10gがベースとなっております。ボートでもオカッパリでも是非使い分けてみてください。
本日の船長琵琶湖ガイドでロクマルが出ましたが、例のものが大活躍しました。詳しくは船長ブログで。