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2013年02月18日

目立たないが重要

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写真は、直ラバ&ジャスターシャッド42のセットです。ジャスターフィッシュやシャッドのように縦長のボディを持つワームトを使用する場合、セットするフックはかなり重要になってきます。

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縦長ゆえ、ある程度ゲイプの幅が必要となり、ストレートワームに使用するようなゲイプ幅の狭いフックを使用すると、フッキング率が悪くなります。

写真で使用しているのは直リグフックの3/0です。

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自分がワームをデザインする時、まずはしっかりしたコンセプトに基づいでボディをデザインしていきますが、ある程度、出来上がると、そのワームにマッチするフックも考慮して、デザインを修正していきます。

例えば、写真はジャスターフィッシュとジャスターシャッドの腹側ですが、一見すると、全く同じように見えます。しかし実はジャスターシャッドのスリット内部を変えており、フックがズにくいように肉厚を厚くしました。

これは、マテリアルを高比重化することによって柔らかくなり、さらにジャスターフィッシュよりもアクティブに使用する頻度が高くなる事を考慮しての結果です。

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ジャスターシャッド4,2のウエイトは5,7〜6,0gになる予定。

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そんなジャスターシャッド4,2にベストセットとなる直リグ・リングドフック3/0のウエイトはご覧のとおりです。ワームとセットされば場合、フックは総重量の10%以上のウエイトを占める事になるので、その影響はかなりのものです。

フックは魚の口周りに刺さり、魚との最初の接点となるアイテム、それが本来の重要な目的となりますが、実はそれだけではありません。

ワームもそのワーム単体で使用する事は絶対に無く、必ずフックをセットします。となるとワームの本来の目的とするアクションにかなり左右するアイテムとなってきます。

なので、自分がワームをデザインしていく上では、フックもワームの一部として色んな角度からテストしていきます。

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こちらは、カルティバ瞬間 3/0です。細軸なため、やはりかなり軽くなります。ジャスターフィッシュにセットする場合、このフックの重量がかなり大きな意味を持ち、沈下速度、ロールアクション、沈下角度でも差が出てきます。

ワームとフックはある意味一心同体。どうしても、ワームの方に目がいきがちですが、是非、ベストなフックにも気を使って貰えればと思います。さらに、そのベストフックをワームにセットした状態で、その位置でワームがどうなっているのか、今一度、見て貰えればと思います。


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