今日は朝から野池を回ってきましたが、予想通り田植えも始まり濁りが入った池や減水している池もかなり出てきました。
それでも少し条件の良い池を探し、直リグ10g+ジャスターシャッドスパークワインで釣り上げたのがこの48cm。
状況はオーバーハングに絡む倒木を丁寧に攻めていきボトムパンプ&スイミングでGET、バイトが出たのはスイミング時でした。素晴らしく良く引く魚で存分に楽しめましたよ。
相棒、萩ちゃんは同じくハング下をピュン様で45cmGET。
倒木などがある中からのスピニングタックルでのランディングはドキドキしましたが流石でした。
さらに5月2日にはゴータ君が東幡野池に出撃。そのレポートも紹介。
お疲れ様です。中原です。東播野池で釣りをしてきたのでレポートを送ります。
スポーンも中盤戦に入った東播野池ですが、状態のよいプリスポーンのバスを釣るために、水温のやや低い山間野池へエントリー。
スポーニングエリアであるハードボトムのフラットをジャスタークローラーのネコリグでスローに探るとナイスコンディションの40後半の魚がバイトしてきました。
朝から冷たい風が吹きつけ中々水温が上がらない状態でしたが、何とか食わせることができました。
平野部の池では30半ばのバスもヒット。そろそろこのサイズの数釣りも面白くなってきそうです。
そしてGW後半の初日となった本日、私は船長琵琶湖ガイドでゲストさんと湖上に出ておりました。
ウエイトはかなり有るが、49cmの寸止めフィッシュ。
午後からの風の吹いているタイミングではジャスターシャッド42のテキサスリグに反応が有りました。
フックは直リグ・リングドフック3/0 ワームはジャスターシャッド42(コアユ)、シンカーは7gでした。最近、ブレードを装着しております。
しかし、ゲストさんを含めて一番バイトが多かったのは、やはりジャスターフィッシュ45。
ジグヘッドのウエイトは1,3g、ゲストさんは1,8gでした。なおこの日の船長琵琶湖ガイドの詳しい様子は船長ブログで公開中です。