11月24日発売のルアーニュースWESTでGETBASS通信が掲載されましたが、その中で、さりげなく公開したのが、この写真。
これが、今までF−2と言っていたモデルで、このままいけばジャスターシャッドと命名されるでしょう。ボディはジャスターフィッシュのフラットボディを採用しているので、シャッドテールの振りはもちろんの事、ボディのロールアクションも絶妙で、フラッシング効果も期待できるアクションが出ております。
さらに今回のモデルから、GETNETにとって初の高比重系のソフトベイトとなるので、マテリアルは特に気を使う大事な要素となりました。ただ単に高比重と言っても、ソルトの含量を数%ごとにサンプルを作り、その動きをチェック、さらにその質感にも気を使っていきました。